愛媛県立松山東高等学校(えひめけんりつまつやまひがしこうとうがっこう)は、愛媛県松山市にある公立高等学校。
概要
沿革
設置学科
主な施設
本館新築工事2008年7月から本館の新築工事が行われた。同年8月までに本館の解体と新本館の着工が開始され、校長室を含む旧本館の全設備と1年生の3クラスが仮校舎に移動、残りの7クラスについては特別教棟や用途を失った第三教棟の2教室などを充てて同年度は対処した。完成した新校舎の供用は2009年3月27日から開始され、ぬくもりのある環境とするべく木材を随所に使用し床はフローリング仕上げとしたため、校舎内は既存の建物を含めすべてのエリアが土足禁止となった。
修学旅行従来からの立山黒部アルペンルートに加え、北海道、関東のルートがある。中国行きも設定されているが、生徒の希望数が少なく、2008年からは実施されていない。沖縄行きは2005年度より廃止となった。 校歌
なお、メロディーと歌詞は公式ページ内[1]で確認できる。 野球部硬式野球部の設立は愛媛県内で最古であり、1950年(昭和25年)に、夏の甲子園で優勝している。ただし、この優勝は商業科を併設した統合時代のものであるため、出場回数と優勝回数の記録は本校と松山商業とで共有する。松山商業の優勝回数としてクローズアップされることが多いとはいえ、同時に松山東の優勝記録でもあり、記念大会の歴代優勝校の校旗の入場行進時には当然、本校の校旗も連なっている。 戦前の松山中学時代の野球部は、愛媛県内では松山商業に次いで強かったとされている(1933年春と夏の2回甲子園に出場している)[1]。 平成16年の春季四国地区高等学校野球県大会地区予選では優勝を果たした。 「がんばっていきまっしょい」敷村良子の小説「がんばっていきまっしょい」は当校が舞台。これを原作に2度映像化され、1998年公開の映画は当校で、2005年放送のテレビドラマでは松山北高校と当校で撮影された。映画版では「伊予東高校」、ドラマ版では「松山第一高校」として登場する。これら劇中登場の2校は実在しないが、1948年から49年にかけて、当校が「松山第一高等学校」と名乗っていた時期もあった。
校内(グラウンド東側)に「がんばっていきましょい」と記された石碑がある。 学校行事高等学校としては、春のリレーカーニバル、夏のボートレース大会,運動会、秋の文化祭、3年生の送別会にあたる予餞会、その他2回のグループマッチ、クラスマッチなど珍しく学校行事が多く残っている。 この中で毎年9月に実施される運動会が一番のメイン行事であり、生徒たち自らが竹林で竹を取ってきて櫓(やぐら)を作ったり、巨大な人形,各グループの陣地のバックに掲出する絵(朝昼夕の3枚あったが現在は朝夕の2枚になった)などを運動会当日よりかなり前から行う。なお、グループは青柳(名前の由来となった木は老朽化と道路拡張工事に伴い伐採された), 紫雲, 紅樹, 黒潮の4つに分けられている。 交通伊予鉄道市内線勝山町電停から徒歩8分。 伊予鉄バス東高前停留所からすぐ。南持田停留所から徒歩3分。 出身者それぞれ、五十音順に記す。 藩校(明教館)時代旧制中学(松山中学等)時代
新制高校(松山東高校等)時代
関連項目参考文献外部リンク
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